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鎌倉お寺めぐり〜その二

鎌倉でのお寺めぐり。
午前中に材木座、大町界隈のお寺を10ヶ所ほどまわったところで12時となりました。

鶴岡八幡宮桜並木の参道。
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昼食は参道脇の「そばや 繁茂」さん。
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天ざるセット。
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午後のお寺めぐり開始です。
鶴岡八幡宮の手前から、右手側の金沢街道へ入りました。
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先日もうかがった「杉本寺」。
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杉本寺(すぎもとでら)

鎌倉市二階堂にある天台宗の寺院で、本尊は十一面観音。
734年(天平6年)、行基の開山と伝わる鎌倉最古のお寺。
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苔の階段
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本堂
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地蔵尊
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鐘楼と五輪塔群
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前回いただいた御朱印は坂東三十三観音のみでしたので、今回は別の3枚を拝受。

「鎌倉三十三観音 第一番 十一面大悲殿」
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「鎌倉二十四地蔵尊 第四番 身代地蔵尊」
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「鎌倉二十四地蔵尊 第六番 尼将軍地蔵尊」
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続いては浄妙寺。
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浄妙寺(じょうみょうじ)

鎌倉市浄明寺にある臨済宗建長寺派の寺院で、本尊は釈迦如来。
鎌倉五山の第五位。
1188年(文治4年)、足利義兼開基により退耕行勇が開山。
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本堂
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御朱印は2枚拝受しました。

「鎌倉三十三観音 第九番 聖観世音」
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「鎌倉十三仏霊場 第二番 釈迦如来」
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続いては「明王院」。
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明王院(みょうおういん)

鎌倉市十二所にある真言宗泉涌寺派の寺院で、本尊は五大明王。
別称は五大堂。
1231年(寛喜3年)鎌倉幕府4代将軍藤原頼経の開基により定豪が開山。
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境内の撮影は不可となっておりました。

「鎌倉三十三観音 第八番 十一面観世音」
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「鎌倉十三仏 第一番 不動明王」
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こちらは「光触寺」。
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鎌倉市十二所にある時宗の寺院で、本尊は阿弥陀三尊。
1278年(弘安元年)創建で、開基は一遍上人で開山は作阿上人と伝わります。
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塩嘗地蔵
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「鎌倉三十三観音 第七番 聖観世音」
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「鎌倉二十四地蔵尊 第五番 塩嘗地蔵尊」
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「鎌倉六阿弥陀 本尊 頬焼阿弥陀佛」
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金沢街道を少々戻って、この日最後のお寺「瑞泉寺」へ向かいます。
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上り坂。
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iPhoneのマップに従いこの道へ。
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この先の入口で拝観料200円を納めて境内へ入ります。
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山門
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瑞泉寺(ずいせんじ)

鎌倉市二階堂にある臨済宗円覚寺派の寺院で、本尊は釈迦如来。
1327年(嘉暦2年)、夢窓疎石による開山。

本堂
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天女洞
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「鎌倉三十三観音 第六番 千手観世音」
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「鎌倉二十四地蔵尊 第七番 どこもく地蔵尊」
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時刻は15時半。
この日はここまでとしました。
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30分ほどかけて、瑞泉寺から鎌倉駅まで歩いてきました。
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この日の歩行距離は19キロほど。
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朝からのんびりと鎌倉を歩いてまわり、伺ったお寺は15ヶ寺ほど。
御朱印は、計27枚拝受することができました。


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1Comments

aki

中国による尖閣侵攻危機と、憲法改正の必要性を知って下さい

書込み大変失礼致します。
皆様にこの度どうか知って頂きたい事があり、誠に恐縮ですが書込ませて頂きました。

テレビが大きく報じぬ中、連日尖閣奪取を狙う、中国の日本領海侵犯が激しさを増す現状を、中国に侵略虐殺を受けるウイグル等と重ね、どうか多くの方に知って頂きたいです。

かつて9条の様に非武装中立を宣言し、平和的で軍事力の弱かったチベット等は、中国に武力で侵略虐殺され、その覇権拡大は現在進行形で行われています。

韓国が日本の竹島を不法占拠した際、多くの船員が機関銃で襲撃拷問され死傷し、北朝鮮には国民を拉致され、
尖閣には中国公船が侵犯する現状でも、9条により日本は国を守る為の手出しが何一つ出来ません。

中朝ロの数千発の核ミサイル標準は常時日本に向けられており、尖閣、台湾周辺の動きも激化する中、9条を改正し自立した戦力を持たなければ、
有事の際、敵基地攻撃能力を持たず、原発も動かず資源の無い現状防衛力では、日本人の命と領土は守れません。

中韓による侵略は、野党が法制化を目指す、外国人参政権や女系天皇等、多様性と言う名の文化破壊活動からも始まっており、

外国人参政権はアメリカ始め世界的に認める国は少なく、
ハワイは米国に外国人参政権を与え乗っ取られ、ウクライナのクリミア半島も住民投票を行った体でロシアに帰属しました。

又メディアが推す夫婦別姓等も元々は中韓の制度であり、地位の低い女性は夫の姓を名乗らせないという、女性蔑視の歴史的背景によります。

この夫婦別姓は最終的に戸籍廃止を目的としており 、戸籍により追跡発見が出来た
背乗りやスパイ等の犯罪も、これを無くす事で不都合な出自隠蔽も容易となります。

先進国で唯一スパイ防止法が無い日本で、
中韓に軸足を置き、友好を刷り込む野党やメディアが、制度の危険性を隠し国民を誘導する現状からも、既に浸透工作は最終段階である事、
日本でウクライナの悲劇を生まない為に、一人でも多くの方に目覚めて頂きたいと切に思い貼らせて頂きます。
https://pachitou.com
長文、大変申し訳ありません。

  • 2022/04/04 (Mon) 00:14
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